新しい食のカタチ。オーガニックフェスタ徳島から発信

      2018/05/22

こんにちは、CPです( ´ ▽ ` )ノ

2016年2月14日に徳島で開催された、

農業の祭典オーガニックフェスタに行ってきました。

自然農法、有機農法、減農薬などスタイル問わず

全国の腕自慢が集まる農業の甲子園です!

 

 

オーガニックフェスタ徳島

もともとは、徳島の小松島市という所で開催されていた有機農業技術を普及させるためのイベントで、講演、事例報告、パネルディスカッションがあり技術者の人達には為になるイベントなのですが、なかでも注目なのは、栄養価コンテストです!

野菜や果物の成分分析をして

  • 硝酸態窒素
  • 糖度 
  • ビタミンC 
  • 抗酸化力 
  • 食味試験

の値を見える化し、競いあいます。

競いあうといっても、自分や農家さんが大切に育てた農作物の成分の数値を知る事はこれからの農業に大きな影響を与えます。

私は二回目からこのイベントを知ったのですが、この数値がいい作物は本当においしいです。

子供が、野菜を食べないのは残留農薬とこの硝酸窒素が原因ではないかともいわれています。

あんなにニュースで流れていたTPP問題はすっかり流れることがなくなりましたが、今、日本農業はTPPの余波を受け、大転換時代を迎えているのです。

国土の狭い日本で、田畑の集積効率化による生産コストの低減では世界に太刀打ちできないことは明らかで、私達ができることは、日本人が得意とする技術力を高めること。

有機農業技術は、安全だけではなく、美味しく栄養価の高い農産物を多収穫でき、本来野菜が持つ力を最大限に引き出すことができる技術です。栄養価の高い農産物を食べることは、人間も健康になります。

今回は、規模が大きくなって講演や、事例報告、パネルディスカッションの他に、

マルシェや、農業関係の資材の展示会、ランの販売もあり、たくさんの人で賑わっていたので食に対する意識の高まりは普及していると感じました。

有機栽培を科学する小祝農法

小祝農法を確立した小祝政明氏は、

中学・高校生時代に食品添加物が原因で体に変調をきたし、自然食療法で治療されたそうです。

農業を学び実践し、オーストラリア研究所からスカウトされ、微生物エンジニアとし土壌の改良などに取り組んできました。

現在、長野県に本社をおく㈱ジャパンバイオファーム代表で、オーガニックフェスタ徳島の実行委員会でもある日本有機農業普及協会の代表理事です。

彼は、BLOF理論(Bio Logical Farming )つまり、生態系調和型農業理論を提唱していて、有機農業を3つの観点(ミネラル肥料・アミノ酸肥料・団粒構造の土壌づくり)に分け、科学と論理で有機栽培をすすめます。

この理論で育った農作物は、各農作物の良さを最大限に引き出せ、硝酸窒素(苦味成分)がなく糖度が果物並みの野菜だって作る事ができるのです。

まとめ

各地にオーガニックフェスタと呼ばれるイベントはありますが、徳島は農業技術者会議があるのが特徴です。

今回のオーガニックフェスタ徳島で出店されている農家さんは自分達の農作物を成分分析しグラフにした紙を貼られてるブースがたくさんありました。

着いたのが昼頃だったのですが、すでに売り切れのお店もありました。次回はきっともっとたくさんの人で賑わうかとおもうので、アスレ徳島と言うホールで結構広い場所でしたが、通路がもう少し広ければ子連れでも少し安心だと思いました。

ゆるキャラのスダチくんは子供達に大人気で、ホールの外で遊ばせたりもできたので、子連れでもそこまで過ごしにくいわけではありません。

フラワーアレンジメントのワークショップなどしたかったから、次回は早めに来ないと。蘭の鉢植えは500円から販売されてたし、見たいところゆっくりまわれなかったのが心残り。

美味しい野菜を沢山購入できて美味しい夕ご飯になりました。

私は農業従事者でも何でもない農業素人ですが、この小祝農法はわかりやすく、農作物も美味しいのでこの農法で作られた農作物が簡単に手に入る日が来て欲しいです。

 

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