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【FIP CAT】猫伝染性腹膜炎

      2016/02/27

FIP 猫伝染性腹膜炎

はじめて猫を迎えいれて二ヶ月で発症。聞いた事もない病気で調べれば調べるほど悲しみが増えた。

後一ヶ月と言われた命が三ヶ月延命できたときに対処してきたことや、もっとこうすればよかったかな思ったこと、その後に起きた不思議な出来事を綴ります。

症状の様子を少しだけ詳しく書いています。苦手な方はご注意を。  

 

 

ねこFIP、うちの仔の場合

発症の段階を初期、中期、後期と分けますね。

初期

季節は初秋。暑い年で家中の涼しい場所に居座っていた。

その日はいつもと違う様子で、ぐったりして、餌の食べも悪い日が続いたので病院へ。インターフェロンを打たれる。注射後家に着いてからの様子も特に良くなる訳もなく、数日後顔をみると何かへん。

片目の瞳孔が欠けていた。 それからは日に日に目が濁り、開けるのも辛そう。 歩くのもなんだかカクカクしだして、ずっと丸まったままだった。

中期

エサも食べようとせず、歩く事もままならない状態になった。別の病院でみてもらうも、やっぱりFIP。もうそれなら嫌がる注射も病院もやめようと同居している彼と話した。

この時期が一番辛くて、なんとかしようと希望を頼りにいいといわれている事はしてあげようとおもい、いろんな事を試してみた。

まず最初にしたことは、食事療法。私達より良い素材を(新鮮な野菜や鳥肉、馬肉など)購入して、柔らかくしてあげていた。

周波数と脳の関係もあるような気がするのでオルゴール療法も試してみた。YOUTUBE。それ用のオルゴールを購入できる余裕はなかったよ。高いし、音もすごい綺麗だから生音は素晴らしいんだろうな。

アロマオイルもよくしていた。

アイコネクトという健康食品?も試した。微生物が入った液体で、飲むのを嫌がったけど、ご飯の後にシリンジであげていた。販売元にも電話で相談したら、体重を減らさないように頑張って食べさせてあげてといわれた。

後期

もう起き上がる事もできず、寝たきりになってしまった。 たまに発狂したかのようにあばれ、痙攣し、唸る。この頃にオルゴールを聞かせたら、机のしたで尻尾をピンとさせて、怒って怯えていたのが忘れられない。

痙攣もものすごい力で、動けないはずなのにバタバタと回転してとても怖かった。

もう脳がやられてるのだろうと感じた瞬間だった。

ご飯も液体のように溶いてシリンジであげていたけど、飲み込む事も辛いみたい。

水さえも飲めなくなって、体重も大分減ってしまった。 便も出せなくて、綿棒で出してあげていた。尿も垂れ流しなので 拭いて態勢をかえてあげなきゃいけなくなっていた。

藁をもすがる気持ちで購入したのが、脳幹活性ペンダント・イフ。

脳がやられてる時にしてもダメだっのか、付けてもなんの効果もなかった。

もうすこし早い段階で購入できてたらまた、違ったのかもなぁ。

動くと痛いのか、態勢をかえてあげる事さえ出来なくなっていて、それでもしてあげなきゃと、かえると、床ずれを見つけた。穴が空いて骨が見えていた。

もう先は長くないなと感じた。 2013年12月26日の朝、ニャーと鳴いて虹の橋を渡っていった。 一歳になる前だった。

まとめ

こんな体験が待っているとは思いもよらなかった数ヶ月。 コロナウィルスによる免疫システムの異常までわかってるのに、まだ解明されないのはなんでなんだろう。 まずは人間を治すことが先だろうから、ペットの病気に関する研究は後回しなのかな。

北里研究所がFPIについて何か発表したような記事をみかけたけど 発展はないのかな。 個人的に素人ながら、免疫細胞がおかしくなっている最中に免疫を強めたら、余計に症状の悪化が進行するんじゃないかと思ったなぁ。一度、免疫細胞を落ち着かせてあげるのが先か、おかしくなってしまった免疫細胞をなくして新しい免疫細胞を作るとか?

ips細胞とかstap細胞とかでなんとかできないのかなぁ。

漢方とユーグレナを試してあげたかったなぁ。

インターフェロンは一回打っただけだったけど、続けていたらもしかしたら良くなったのかもしれない。

痛みとか楽になるようなお薬を処方してもらえばよかったと思った。

少しの希望で延命させていたけど、あんなに辛そうな姿をみると安楽死の選択もかんがえた。

けど、生命力がすごいんだよ。 生きようとする力を間近でみたよ。

インドのガンジス川のほとりで水牛の出産を見たことが頭をよぎった。

もしかしたらガンにも効いているという、アメリカで進みだした医療大麻がなんとかしてくれるかもとか、どこかの秘境の村の薬草がきっかけになるとか、実はあの食べ物で完治するんだよとか、あの時のアレがダメだったのかもとか。 ことあるごとに希望と後悔の念や取り留めのない考えが押し寄せるので、弱ってる仔の姿を目の当たりにしながら打ち勝つことは日々とてもたいへんだった。

一日も早く完治できる方法が見つかるよう医学の発展をねがいます。

発症している猫さんと、共に頑張っている人たちの 辛くて悲しい日々の中にある さまざまな希望が 少しでもたくさん叶いますよう 心からエールを送ります! どうか猫さんが元気になりますように!    

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【FIP CAT】猫伝染性腹膜炎 【その後】

その後に起きた不思議な話 まえのお話は 虹の橋を渡るまで を読んでください。 病気と関係あるのかはわ

  Comment

  1. haha より:

    こんにちわ。初めまして。
    FIPで検索してお邪魔しました。
    お子さんは今は3歳なのでしょうか。
    子育てされながら毎日お忙しく
    されてらっしゃると思います。

    私も2月に愛猫をFIPで亡くしました。
    未だ憔悴しています。
    アイコネクトイフペンダントの
    両方使用しましたが時遅しで他界しました。
    家に来て一年と三ヶ月病気を発症して
    二カ月と半月生きました。
    本当に壮絶でした。私自身も知らない病でした。
    治療費も高額にかかりました。

    BEBEさんは、医者と薬に頼らなかったから
    三ヶ月も生きられたのではないでしょうか。

    私はアイコーポレーション中村さんに
    酷い罵倒ときつい言葉を浴びせられ
    あの人は嫌いになりました。
    私のブログを見て同じ意見の方もいます。

    初めての猫さんで、ショックも大きかったのに
    BEBEさん頑張りましたね。
    今はご自身のお子さんで大変でしょう。
    ご自身のお身体もご自愛されてくださいね。
    長くなりごめんなさい。
    よろしかったら連絡下さい。

    • megmeg より:

      hahaさん、初めまして。
      コメントありがとうございます。

      時間が経つのは本当にはやいですね。
      時々息子が亡くなった猫と同じ行動をするときは
      ハッとさせられます。

      FIPはとても辛い病気です。
      今思い出しても涙がでてきます。

      動物の生命力は美しく素晴らしい事だと
      あの力強い目をみて思いました。

      いろいろ考える事はありますが、
      大切な時間を無駄にしないように
      生きていく事が私にできる事だと思ってます。

      hahaさんのお気持ちお察しします。
      ゆっくり心も休めてくださいね。

      今頃きっと天国で一緒に遊んでいますね。

      また会えますように。

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